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ヴィジュアル系あるある集めてみた

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ヴィジュアル系あるある集めてみた

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バンギャあるある


「ナチュラルメイクのやり方を忘れる。」

「箪笥の中が多重人格」

「あれはライカエジソンの袋!と思ったらLoftだった」

「私バンギャじゃないんで~」

「「上手」「下手」を「じょうず・へた」と読まずに「かみて・しもて」と読んでしまう」

「「最前」と「常連」の発音が他の人と違う」

「パンピの前でCDのことを音源と言ってしまい、ん?って顔をされる」

「帰りのバスの列に同じバンT、パーカーの人がチラホラいる」

「母「サッサと運命のイケメンと出会えよ!」私「だからライブ行くんじゃん!」母「素敵な人いんのか」
私「は?いるじゃんステージに、4人も」母「」私「」」

「街でキャリーケースを引いたバンギャを見かけると、なんのライヴだか気になって無駄にソワソ」

「ヒットチャートにV盤がいるとなんか嬉しいような悲しいような複雑な心境になる」

「好きな歌手は?という質問の返答に非常に困る」

「「ヴィジュアル系好きなんだー」「へぇーガゼットとか?」」

「趣味合う人が周りにいなくてライヴは1人参戦#バンギャあるある」

「曲聞いてると自然と手が動き出す」

「ハイエース目撃すると盤車・・?とちょっとでも思ってしまう」

「窓にスモーク貼られたでかい車(特にハイエース)を見ると、どうせ見えないのに後部座席をチェック」

「学校帰りや会社帰りにライブに行く時、普段走るスピードが遅いのにライブ会場まで行くとなると異常な程の足の速さを発揮する」

「予定を立てる時は、取り敢えずライヴ・インスト中心に考える。」

「チケ代の4000円は笑顔で出せるのに会社の飲み代の4000円は惜しい」

「今!今!絶対わたしに手振ってくれた!投げキッスしてくれた!笑ってくれた!!」

「会場最寄駅にいるロリやギャっぽい人についていけば会場に行けるとおもってる。」

「普段はたいして気にしないけどライヴ一ヶ月前くらいから急に「女子力」が気になり出す。 何故ならメンバーより劣ってる自分に気が付くから。」

「準備をせずにヘドバンすると大体ライブの中盤くらいから異変を感じ始め、終わった頃には頭を支えることすら辛くなり、翌朝起きた瞬間から首が動かない。そして治らないうちに再びライブに行き、全力投球して悪化。バンギャルってMなの?www」

「ライブのファイナルが終わると、生き甲斐をなくして明日から何を目標に生きていいのか分からない」

「ウォークマンで曲聴いてると、自然とライブの映像が浮かんできて「わー、あの時のライブよかったなー」「このツアーのアレンジ好きだったなー」「あいつかっこよかったなー」って思い出す。バンギャルってビックリするほどお金がかかる趣味だけど、思い出と幸せを買ってるんだな、きっと。」

「バンギャはなぁ「彼氏ができないからバンギャやめる」とか「彼氏ができたからバンギャやめる」とかで簡単に足抜けできるもんじゃねぇんだよ!不治の病なの!定期的にハコ行かねぇと禁断症状出てくるんだよ!チケの半券が諭吉に戻るか!?戻らない!そうだろ!?\ヴォーイ!/(コール&レスポンス)」

「ビジュアル好きって言うと 周りでは金爆好きって事になってる」

「もう慣れたけどドリンク500円って絶対おかしい。」

「ライヴT兼パジャマ」

「「次の休み暇?」「ライヴ」、「来週」「ライヴ後で貧乏」、「来月」「遠征」、「‥再来月」「ツアー始まる」、「その次の月」「発表あるかもだから未定(無理)」、「年末年始」「カウントダウンライヴ」、「その後」「次ツアーの為に節約」‥」

「貯金が一切たまらない。お金があるとしてもそれはチケ代、音源等の為のもの。誰か貯金の方法を教えて下さい。」

「本人不在の誕生日パーティー」

「たぬきって知ってますか? 一般人「動物のでしょ?知ってる」 バンギャ「知りません」」

「ヘドバンプリを撮る。」

「カラオケにて曲中の映像で薔薇が燃える」

「好きなメンバーのマイクになりたい。ピックになりたい。ドラムスティックになりたい。ペットボトルになりたい。」

「男「ねぇ、Sで始まってXで終わる入るものなーんだ?」 女「…///」 男「ほら、恥ずかしがらずに言ってみて?」 女「SHIBUYA-REX」 男「」 女「SHIBUYA-REX」 」

「ハンドルネームが読めない」

「ジャニオタとは永遠の壁」

「派手髪センサー」

「降り注ぐ仕事の雨、迫りくる残業、終わらない宿題、でもライブがあれば大丈夫!ライビュでも大丈夫!バンギャの名に懸けて!」

「バンギャ友達の中に一人は「こ、この人が頭振ったり暴れたりするの?!」って人が居る。」

「ライブをコンサートと言われると、違和感がある。」

「グルーミー、キティ、マイメロ、にゃんぱいあのどれかのデカイキーホルダーを高確率でカバンにつけてる」

「麺に見られたり触られたりするわけじゃないけど、ライブ前日はパックやら毛の処理に必死」

「ヘドバンに必死過ぎて曲の大半、麺を見ていない事が多々ある 」

「通年のライブ本数数えて悦に入ってるまではいいけどうっかりチケ代だの遠征費だの計算しちゃって割と本気で驚愕する。」

「誹謗中傷なんかに慣れてる。パンピに「私悪口言われてさー」とかって 相談されても全然酷い、とか思えなくて困ったりする。」

「カラオケでは歌と一緒に振りも完璧にこなして、ライブ気分を味わう。本人映像だと尚更。」

「飲み物とチーズ」

「ライブ中暴れ曲がくるとヘドバンや折りたたみに夢中でメンバーの姿を見るどころじゃない」

「チケットの半券捨てられない」

「「アマ盤」「レコ発」「ダイエースプレー」「M-GAZETTE」一個でも分かったらオバンギャ確定」

「 「雑誌って何読んでるの?」 一般「ファッション誌かなー」 ギャ「SHOXXとかCure、フールズかなー」ってな具合で食い違う。もしバンギャがファッション誌を答えたとしてもだいたいKERAが出てくる。」

「『チェキの所持率が一般人の数千倍』 」

「麺への手紙は気が済むまで何度も書き直し、なおかつ今までにないくらい綺麗な字で書く。」

「なんでヘドバンするの?って聞かれるがバンギャにもわからない。でも楽しいからする」

「あの人○○ギャっぽいなー あの人とチェキ交換したいなー あの人○○も好きそうー あの人絶対趣味合いそうだなー 思 う だ け で 結 局 声 か け ら れ な い」

「さく の 予測変換は  柵 か 咲く」

「本命麺の顔が池だろうと沼だろうと盲目フィルターかかってるから結局は池にしか見えない」

「月曜:夜行バスで遠征から帰ってきた。帰りたい。 火曜:荷物の整理したい帰りたい。 水曜:CDの発売日。インストチケ発→休みたい。帰りたい 木曜:ライブチケ発。整番が気になる。帰りたい。 金曜:明日ライブ。夜行バスなので早く帰りたい。 」

「仕事とかで「これで終わりか〜」って時、心の中で「ルゥアストーーーーーーーー(ラスト)!!!」と叫ぶ」

「見た目怖いけど話すとみんないい人」

「会場で、バンギャさんと仲良くなりたいが話し掛けられずにチラチラ視線を送り、目が合ってしまうと慌てて目を伏せるという乙女なことをやってのける」

「 【日本武道館の呼び名】 パンピ→武道館 バンギャ→日武」

「イケメンの基準と可愛い男性の基準がパンピとずれている。」

「バンギャルになりたて「あしたはライブだっ そわそわそわ ●●様の前にいけるかな?」 → プロバンギャル「あー明日ライブかーいいけど会場に行くまでが面倒くさい」 」

「バンギャ上がる上がる詐欺」

「見た目怖いけど、以外と皆チキン」

「黒い服が好き 咲き声とデスボが別人 なぜか前髪の真ん中だけ伸ばしてる 襟足だけ長い 眉毛の細さと角度がすごい 爪が黒い 麺という言葉に異様に反応する」

「リア友は少ないくせに本名年齢職業不明のバンギャ友達は全国にいっぱいいる」

「母「この雑誌捨てち『だめぇぇぇぇ!!』 母「じゃあこのビデオは『だめぇぇぇぇ!!』 母「このポスターは?ペットボトルは『だめぇぇぇぇ!!全部だめぇぇぇぇ!!』」

「ヴォ~イ来週のサザエさんは?「ワカメ、晒しにあう」「カツオ、初インスト」「タラちゃんのギャ男デビュー」の3本だまだまだかかってこれるかお前らぁぁぁぁぁぁ!じゃーんけーんヴォーーイ!!ヴォフフ☆」

「首の筋肉が異様に発達している。」

「気づいたら未開封CDが溜まってた RT インストの為に買った初回・通常CDの置き場がない」

「会場近くで おばさん「今日なにやってるのこれ?」私「あ、○○っていう人のライブで…」 おばさん「?」 」

「いつの間にか贔屓バンド麺の顔を家族も覚えてる」

「ライブが始まる(暗転する)まで「帰りたくなってきた…」を連呼する。が、始まると必死」

「数ヶ所遠征しただけで一般友人や同僚に追っかけ扱いされる」

「初見のバンドでもフリは最前とボーカル見てればなんとかなる」

「ライブがない時期が続くと体調を崩す」

「満員電車は耐えられないけど最前列なら耐えられる」

「痛い視線が気持ちいい」

「同じ空間にいられるならたとえ一番後ろでも全然構わない、と思いつつ、良い整理番号だとかなりテンションが上がる。」

「電車とかで、ツアーグッズもってる人見つけると、ちょっとにやける。」

「顔ファンにわかファンを極度に毛嫌いする。」

「頭振った後の前髪を直すスピードがすごい」

「成人式に出るか悩んで本命麺も出なかったって言ってたからもちろん不参加で⇒数年後に後悔する」

「バンドマンより美形なバンギャがいる。(コスに関わらず普段からV系メイクなどしている)」

「バンギャルは実はギャルではない」

「本名とは別の名前を持っている」

「首が痛くなる理由 一般人「寝違えたかな」 ばんぎゃ「頭振りすぎたわ」」

「麺が吹く水=聖水」

「携帯の電話帳を見て「あれ、私友達多くね?」と一瞬思うが、プレイガイド/ライブハウス/CDショップ等の番号が登録してあるだけで人間の登録数は少なかった」

「いつ解散するかわからないから今を全力で楽しみたい。解散したら......死のうかな/(^o^)\」

「V系以外の盤やソロ歌手の激しい曲で、ヘドバン可能なポイントを簡単に見つけだすことができる。同時にそこ本命のパンピファンが手拍子ばかりなのを猛烈にもったいないと感じる」

「無意識に好きな麺と同じ位置にピアス空けてる」

「好きな麺のどんな不細工な顔でも愛しい、むしろそれも魅力w」

「バンギャにはライブ用の筋肉がついている。ギャ筋は普段眠っており、SEを合図に覚醒する」

「パンピの方にバンギャであることがバレると大抵「頭振ってみてよ!」と言われる。ヘドバンは見せ物じゃないんだぜ」

「プリクラでハートを飛ばす。そして本命麺の名前を書く。」

「英語は苦手でも好きなバンドや麺のスペル表記は絶対に間違えない」

「盲目→貶し愛と経験すると最終的に母性に変わって麺の体調とか今後の人生(結婚、髪など)が心配になる」

「ライブにはお金で買えない価値がある」

「コスしてる人はしてない人をパンピだと思うが、実はしてない人はコスしてる人を「新規」と認識。」

「バンド自体が好き過ぎてメンバーそれぞれのソロに興味が沸かないときがある」

「2~3ヶ月先の予定まで、今からバッチリ決まっている」

「「青春18きっぷ」の知名度が異常に高い」

「ラフォーレ原宿は地下しか行かない。」

「「このバンド解散したらバンギャ上がる」宣言。しかし、そのバンド解散しても結局バンギャ上がれず他のバンドに通う」

「親に反対され、友だちにはちょっと引かれる」

「麺のすっぴんがどんなにブサイクだろうと萌える」

「実はヲタ人気のある漫画やアニメ、エロゲが秘かに好き」

「大切なことはすべて本命盤が教えてくれた」

「地方公演での光景。麺が仕込んできたご当地ネタに爆笑する地元ギャと、苦笑いで「ちょwわかんないんだけどww」とザワつく遠征ギャ」

「飲み会(合コン)が嫌い。なぜならカラオケで歌える曲がないし」

「いい子なのに「どうしようもないヤツですが仲良くしてやってください!」、丁寧なお手紙なのに「乱文失礼致します」等、過度な謙遜を好む」

「柵を見るとヘドバンしたくなる(例:ディズニーランドの待ち時間)」

「ヘドバン後に漂うシャンプーの香り」

「ツアーが発表されたとき パンピ「やった!地元に来てくれる!嬉しい!」バンギャ「(手帳を開き)さて…地元と東名阪は行くとして、他に何ヵ所行けるかな…」」

「半値@麺の嫁とか@をやたら付けたがる。」

「麺が物販に立つと買う予定のないものまで買ってしまう」

「冬場ライブには服装に困る。ロッカーに荷物入れてからの入待ち中は凍えそうだが中は真夏なので我慢。興奮してるから意外といける。」

「自分の評判や、人の目を人一倍気にする」

「箱の電波のなさにイライラする」

「盛れるつけま、カラコンに詳しい」

「美意識が高い」

「源氏物語の夕霧に反応」

「レターセットの消費量が凄い」

「パンピ「軟骨あけたーい」(言うだけで空けない) バンギャ「軟骨あけたーい」(本当に空ける)」

「前髪のこだわり」

「コスと聞くと麺のコスを思い浮かべる。」

「(ライヴ翌日)私「うわ~昨日のでここにもアザできてるwww」友「え...彼氏??大丈夫?」私「え?ライヴ」友「え?」私「」友「」」

「派手髪男が居るとガン見する」

「「テスト期間」という名の悪魔に何度も苦しめられてきた」

「1人行動なんとも思わない。むしろ楽です。」

「ツアーグッズを普段使いしてたらたまに「それかわいいね」とかって興味もってくれる人がいたりするけど、バンド名だしてもわかってもらえないだろうからとお礼だけ言ってそこから話が拡がらない。」

「ライヴのチケを買ってから、後日同じ日程でもっと行きたいライヴの発表がある。」

「ライブ翌朝声ガラガラ。階段下るのが苦痛。首だけで後ろ向けない。」

「ある1曲だけが好きなバンドが存在」

「LIVE前夜は興奮のあまり寝れない。」

「開場ギリギリに到着して駅前のロッカーが使い果たされていた時の焦燥感」

「1つのツアーで複数会場に行くことを不思議がられるのが不思議」

「ライブ開演前のワクワク感ライブ終了後の脱力感。」

「どうせ海外旅行に行くなら本命盤の海外ツアーに参戦するついでがいい。」

「上がると連呼してるギャが戻ってくると、「やっぱりな」と思う。」

「今日調子よくないからヘドバンやめとくわ、これが実際に実現された例はない」

「ツアーFINALで必ず号泣」

「サロン●スやバンテ●リンを部屋に常備している。そしてライブ後の部屋はスースーする臭いが立ち込める」

「ライヴで頭接触→「すいません!!さっき頭思いっきりぶつかりましたよね!?大丈夫でしたか!?めっちゃ暴れてすいません!!あ、はい、今日楽しみましょうね!!」 道で肩接触→「いった、何あいつ前見て歩けよ死ね」」

「バンギャだからってギャル男やホストがタイプな訳ではない」

「バンギャ「3日連続でライブとか筋肉痛辛いなー」パンピ「いいじゃん!筋肉痛とか脚くらいでしょ?」」

「ライブで新曲を聞き完璧に覚えたぐらいにCDがでる」

「ライブTシャツでタンス溢れる」

「日本全国どこになんてライブハウスがあるか把握済み。」

「どんなに恐そうなギャさんでも話しかけたらめっちゃ優しかったりする。」

「暴れたり咲くのに必死すぎてセトリを覚えていない」

「好きな麺がよく使う顔文字や口癖を使う」

「何日にアルバム出るからそれまで頑張る。何日にライブあるからそれまで頑張る。」

「ブスは叩く美人には媚びる 」

「なぜかインディーズや初期の頃の暗くおどろおどろしい雰囲気を好み
化粧が薄くなったりちょっと曲がポップな感じになるとかなり不満げ
にもかかわらずずっとファンはやめず張り付く 」

「神盤の使い方を間違える 」

「自称レズ 」

「HNが痛々しい漢字の羅列 」

「常連は偉いと思ってる 」

「「最近のライヴはつまらない」、「昔の方が良かった」など言いつつ慢性でファン辞められない馬鹿。」

「ポスター増えすぎて処分に困る」

「オカンから「今、□□(スーパーやコンビニ)の有線であんたの好きなのかかってたよ!」と逐一報告メールが来る。」

「TSUTAYAのメジャーな4バンドくらいしかない「ヴィジュアル系特集!!」コーナーに舌打ち。」

「18きっぷでの遠征経験を基に話をしていると職場やパンピの知り合いに時々鉄子と間違えられる」

「再会した時の一言が「まだバンギャルやってたの!?」」

「数年振りに友人と再開する場所がライブ会場」

「出待ちでテンション上がって友達と下ネタ連呼しているところでメンバー現る」

「遠征帰りの夜行バスもしくは始発新幹線からの出勤もしくは登校」

「有給の取りやすさを主眼に据えた将来設計」

「都内住みだと思っていた人が実は地方ギャ」

「ダイブした麺に潰されたファンを助け 落ちて倒れてる麺を抱き起こす。」

「ツアーが始まる度「このツアー終わるまで死ねない」とか言ってるのに、ツアー終わると「次のツアーまで死ねない」のエンドレス」

「自分より一回り近く上の男性なのに「くん」呼び」

「アヴリルのライヴ行きます~、ラルクのライヴ行きます~は言えても、V系だけは会社の人にひた隠す。そして謎の平日に大荷物で出勤。」

「全国に散らばる、何でも話せちゃう友達。※ただし本名は知らない。」

「携帯機種変したら、速攻で好きな盤と麺様の名前を辞書登録」

「クレカ決済で友人の分もまとめてチケ取る→チケ代現金で回収→現金は物販と飲みで消費→後日、利用明細と引き落とし額におののく」

「取れるかどうかもわからないのにチケ発見前に休暇申請する。」



オバンギャあるある


「格好つけて下位置で弾く麺より高い位置で丁寧に弾いてる麺の方がオバンギャには好感度高い」

「いつの間に 私のあだ名が 姐さんに」

「ドラムのシンヤ、と言われると二人浮かぶように、ヴォーカルのキョウ、と言われても二人浮かぶ。あっちゃんと言われると「相変わらず退廃的で美しいよね」と返す。」

「本屋いってV系雑誌開いて 「今のバンドぜんぜんわからんわ!!ガハハ」」

「ラルク、ラブラドール、ラミエル ラクリマ、ラスティア、ラレーヌ、ラファエル、ラムール、ラブバイツ…『ら』で始まるバンド名おおすぎ!と突っ込む」

「ViViDといえばPSカンパニーの若手バンドではなく、午前零時の針を止めたくて~しんでれらぁ~♪な大阪のバンドである。 」

「揉めに揉めて解散したバンドがあっさり復活=あのときの涙は一体何だったの」

「手錠はアクセサリー」

「安全ピンもアクセ」

「ボンジュールラルク(ry」

「ペニシリンのカモンファンキーリップス」

「昔はPVなんて売ってないから、テレビで流れるのを必死で録画した」

「ちょっと派手だったりお姉系なだけで狙いとかファッカーと呼ばれていた」

「テレフォンショッキングにLa'cryma Christi、MALICE MIZER、SHAZNAが出た時にFANATIC◇CRISISだけ出なかった事を覚えてる。四天王なのに」

「バンギャっぽい服装をせずに普通の動きやすい服装で行ってそんなに暴れないように見えて曲始まった瞬間にヘドバンしまくって周りから人がいなくなる」

「既にいくつもの盤に解散されているのでいつでも必死。「今行かないと来年もある保証なんてどこにもない」

「新しいバンドの麺が前何処の盤にいたかを聞くと「あー!」となる」

「髪柱の立った華麗なヘドバン、美しい手扇子。すべて年季が入っているからこそ出来る技」

「なるべく新幹線で遠征したい、美味しいものも食べてきたい プレボに特に用はない。」

「ライブ明けの朝、リポD的なものが欠かせない」

「バンギャの陰に隠れて消えた『インディッチ』という言葉が記憶から消えない。」

「そもそも「バンギャル」という言葉の存在すらなかった」

「過去の入手困難なデモテープやVHSを高値で購入。雑誌や会報はコピー。何をするにもアナログ。自分より古くからファンの人を見つけると、目をランランとさせてダビング交渉。過去のライブの話に「羨ましい」「行きたかった」連発。」

「マイナー盤を先物買いしてみようと、SHOXXの白黒ページでデモテープを通販で取り寄せてみるが音がショボすぎてがっかりする」

「スタンディングライブが年々キツくなって来る。LIVE中はなんとか体が持っても、帰り道は「腰が痛い」「足が痛い」「もうスタンディングは無理かも」とボヤいてばかり。でもこりずにまた行ってエンドレス。」

「ライブネームや住所・電話番号の入った名刺がまだ家に残っていて、使いもしないのに捨てられない。もらった名刺もシッカリ保管。引越しのたびに音楽雑誌・CD・DVD・VHS・パンフ・ツアーグッズ・会報・ポスターといったバンギャの証に我ながらウンザリ。でも捨てられない。」

「ヴィジュアル四天王を全部言えない若者に驚いて数年、最近は「それ何?」そもそもヴィジュアル系ブームがあった事すら知らない「ブームを知らない若者達」の登場に、時の流れを感じる。」

「全身ゴルチエで装備するお姉さん」

「 「ペーパー」と呼ばれる謎のフライヤーを個人で作って配付したり文通の手紙に大量に入れたりしていた… あれ個人サイトやブログのはしりだったのかもしれない」

「教科書の歴史上の人物をとりあえずキリトメイクにしていったあの頃」


バンドあるある


「シャウトやスクリームを出そうとするもできてない 」

「ギターの位置が低い」

「謎のソロプロジェクト」

「『翼』をやたらと歌詞に入れる」

「売れたらメイク薄くPOP路線」

「ラックエフェクターに憧れる」

「普段のオフな恰好して誰かに会うと驚かれる 」

「外国で人気になりたい」

「棒立ち 」

「(バンギャは腕をみてくれないから)男性客が来ると嬉しい」

「やたら闇を強調する」

「事務所の方針が定まらない」

「楽屋に漂う甘ったるい香水とタバコの匂いのハーモニー」

「闇と漆黒の翼と堕天使とその他もろもろ」

「女形ベーシストが女形になりきれてない」

「コメント動画で集合かけると1人足りない」

「対バンのメンバーと写真を撮る」

「楽屋でいつの間にか私物が無くなっている」

「ESPのフルオーダーギター」

「リハーサルはメンバーを起こすところから」

「マイクスタンドに歌詞をはりつける」

「遊びで作った曲のファイル名はだいたい下ネタ」

「別バンドのメンバーとの手と酒の写メ」

「顎や鼻を布で隠す」

「MCで振られても無口なベース」

「PV出演した女優に目隠しや緊縛をする」

「服「1万円、、、高いな。」 機材「20万!!安い!!!!」 」

「①固定電話の押してはいけないボタンにペットボトルのキャップで蓋。②PCキーボードで押してしまうと面倒くさいキーを予め外す。」

「リハーサル入り時間を間違えて1時間早く着く」

「お金がない」

「ツアーの時通り過ぎるだけの静岡が地獄。」

「地元のイベンターから宴を振舞われるが、サウンドチェックがあるので飲めない。」

「 「この後もかっけぇバンド沢山出てくるんで楽しんで帰って下さい」」

「バンT交換」

「自分のシルエットの写真が大好き」

「30代前半「20代のバンドマンよりクオリティ高く本物の音楽を作れる!」 30代後半「まあまあ、バンドってさ、奇跡で存在してるようなもんだから」」


高校生「俺はこのギターでビッグになってやる!」
大学生「メジャーとかクソや!俺は音楽性を追求する!」
20代半ば「俺達が売れないのはシーンが確立されていないから。」
20代後半「どんな手を使ってでも売れたい!」
30代以降「ビールがおいしい!」


「自分のライブと日程が重なっていて、行きたいライブに行けないときがある。」

「楽器屋ってなにも買わないでもいるだけで幸せ。満たされる。」

「ハウルって聞くとハウリングを思ってしまう」

「エフェクターで繋がるバンドの輪 」

「Mステとか音楽番組でバックバンドにばっかり目がいく」

「 終 わ ら な い 静 岡 」

「バンドマンは『明治エッセルスーパーカップ(抹茶)』もピックで食べる」

「それまでしかめっ面して演奏してたバンドが突然ニコニコしだしたら、それは演奏が楽しくなったのではなく誰かがミスした時。」

「バンドマンはみんなイケてるリア充だと思われがちだけど現実はネクラのオタクが大半」

「ベーシストが真性の変態」

「スタジオで話し合おうとしても誰かが音を出して話し合いにならない」



煽りあるある


「おまえらまだまだイケるだろおおおおぉおおぉ!!!」

「「いけますか?頭振れますかぁ?(敬語)」⇒「いけんのか!頭振れオイ!(命令語)」⇒「頭、あたま、ア゙タマァァアアアア!!!(単語のみ)」」

「腹から声出せよオオオオォオォォォォォ」

「○○(県名)~!!!!」

「てめぇら死ぬ気でかかってこいよ!死なねぇから!」

「お前ら全員死ねぇぇえええええええええ!!」

「おいそこォ!頭振れよ、聞いてんのか?おい、そこだよ!そこ!そーだよしよし」

「心の底から叫んでこーいっ!!」

「畳の上に乗らない勘違い共はどーゆーつもりだぁー?」

「全員…神に祈れー!祈れー!!」

「狂ってみようかぁ~ 狂っていこうかぁ~ 逝けますかぁ~?! まぁいぃくるえええええええええ!」

「みーえーてーるーよぉーっ!!!」

「そこのセーラー服見えてるよー!!」

「堕ちろぉぉお!!」

「これがお前らの本気なのか?お前らの本気はこんなもんじゃねーよな?まだまだいけるだろ(地名)!ぶっ潰していくぞおぉぉ(デスボ)」

「羽ばたけっ」

「拳突き上げろー!」

「全然聴こえねぇんだよ!!こんなもんか○○(地名)!!」

「ゆ!ら!せぇぇぇ!!!」

「ここまでこいよ!」

「お前ら全員殺してやるよ」

「今日は此処に首を置いていけ」

「頭をちょうだーい!」

「男ー!男ぉー!お〝どごぉぉお〝お〝ー!!!」

「これで最後だ!これで最後だ!(数回言う)いけるかー!わー!」

「はい折りたたみっはい折りたたみっはい」

「あたまああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「どのバンド見に来たとか関係ねーんだよ!!」

「後ろ見えてますよ〜?」

「死にもの狂いで死になさーい」

「おいそこ!つまんなそうな顔してんじゃねえ!」

「楽しんでますかー? 楽しんでますかー? 次はー ここにいるー 全員でー 全員でー …おどれっ!!(Vo.フリしだす)」

「声が聞こえねぇんだよ!」

「この曲が聞きたかったんだろ?」

「よろしいかー?」

「後ろ!前まで来い」

「せいてめぇー! 派手に行こうぜぇええ!」

「其の声お聞かせ願おうか?」

「大阪ぁぁあああ!(名古屋にて)」

「後ろだからって油断してんじゃねぇぇぞおぉぉお!」

「全員…神に祈れー!祈れー!!」

「お前ら全力で…飛ばして行こうかぁぁぁぁぁ??ヴォォォォイ」

「お前らの顔一人ひとり全員覚えて帰るからなああああぁっ!!(東京ドーム)」

「○○(ハコの名称)を壊そうかぁ?行けんのかー!壊せんのかぁー?壊せー!!」

「いけるかぁ?いけるかぁ?おいいけんのかぁ?いけんのかぁああ?!? 「聞いて下さい(バラード曲)」」

「上手にモッシュー」

「会場壊していいからな 俺らが責任とる!」


V系歌詞あるある


「闇に溺れ過ぎ」

「紅に染まり過ぎ」

「孤独を感じ過ぎ」

「手首から血が流れ過ぎ」

「君が居なさ過ぎ」

「薔薇が舞い過ぎ」

「とりあえずヴェルベットって言い過ぎ」

「あの丘で待ち過ぎ」

「血が青過ぎ」

「雨に濡れ過ぎ」

「誰も居なさ過ぎ」

「刹那を感じ過ぎ」

「遥か彼方を目指し過ぎ」

「約束の場所が多過ぎ」

「マリアが居過ぎ」

「手震えすぎ」

「狂った果実過ぎ」

「声を枯らして叫び過ぎ」

「暗黙に死にすぎ」

「少女が睡りすぎ」

「天使が唱いすぎ」

「世界が終焉りすぎ」

「死せる魂を喚び醒ましすぎ」

「かと思えば魂を鎮めすぎ」

「孤独という名のぼっちが多すぎ」


派手髪あるある


「ツアー中の色落ちが異常」

「飽きる」

「バスタオルに色がつく」

「目印にされる」

「待ち合わせ場所にされる」

「リクエストされる」

「きゃりー好きそうと言われる」

「切れ毛に枝毛」

「久々に美容院行くと美容師さんに怒られる」

「ハゲそう」

「髪が乾かない」

「シャンプーが染めた色になる」

「派手髪にしてもテンション高いの3日だけ」

「なんだかんだ辞めれない」

「隣に誰も座らない」

「あの人の髪色素敵だな!いい銀髪!と思って近づくと白髪のご老人」

「親との溝ができる」

「小学生にモテる」

「汗がカラフル」

「髪がゴム化する」

「次の色の予定を聞かれる」

「プリクラで背景と同化する」

「色名で呼ばれる」

「温泉行くとか言ってるけどそもそも私温泉入っていいの!!? 髪の毛の赤いのが流れて大変なことになるけど!!」

「ギャルに引かれる」

「派手髪同士で遭遇するとなんか気まずい」

「遠くから写メ撮られる」

「バンギャっぽい人とよく目が合う」

「DQNに睨まれる」

「プリキュアと言われる」

「黒髪にしたら感動される」

「ガガ!と言われる」

「メンテがめんどくさい」

「服の首回りに色がつく」

「イメージしていた髪色に染まると達成感を感じるが、その後の色落ちや痛みや色移りにストレスを感じる」

「以前着ていた服を箪笥からひっぱりだしたら髪が一本ついていて「あ、この頃この髪色してたんだ」と思い出す」

「雨が怖い」

「シャンプーが短い」

「振り返られるか逃げられる」

「白金にして暫く経つと根本が気になって黒に戻す」

「あだ名が「V系」」

「友達待っている時に職質を受ける」

「お年寄りと子供に人気」

「「31のアイスにそんな色のやつあったよね」と言われる」

「四度見される」

「外国人に「ワンダフルヘアー!」とか言われ話かけられる」

「ヤンキーに怖がられる」

「小さい子に手を振られる」

「全く知らない麺に「うわぁ・・・ギャだよ、怖っ」みたいな目で見られる」

「どこからともなく「ヴィジュアル系」と言う単語が聞こえてくる。パンピからのあだ名が「ヴィジュアル系」になる」

「道を歩いていると知らない人が小声でヴィジュアル系関連の単語を言って試してくる」

「色落ちして偶然綺麗な色と出会う」

「コンビニはスッピン」

「派手髪→可愛い 派手髪からの黒髪→空気」

「夏祭りで怖い人に絡まれる」

「道が開く」

「ファンが出来る」

「禿げると注意され黒髪にしなさいと説得される」

「帽子が必須」

「黒に憧れて黒染めしても一か月も経たないうちに元に戻す」

「アイロンが効かない」

「ショップ店員に間違えられる」

「麺と間違えられる」

「勝手に髪が短くなる」











あなたはいくつあてはまりますか?













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